ICTモデル事例普及セミナー開催!

AI・データ活用でおもてなし改新
~元エンジニアが挑む老舗ホテルのIT化~

2020.01.31

RAJC Report 編集部

「AI・データ活用でおもてなし改新 ~元エンジニアが挑む老舗ホテルのIT化~」と題し、労務環境の改善や生産性の向上のため、ICTの導入や活用に視点を置き成果を上げている先進モデル事例を紹介し、業務効率化と働きやすい職場づくりなどを目指すセミナーを、1月29日に開催しました!

基調講演

講師には、もともとエンジニアであり、アナログな宿泊業でIT革命を推進する、箱根湯本にある老舗ホテル、株式会社ホテルおかだ 常務取締役営業部長 原 洋平 氏をお招きし、様々な経験から辿りついた先進的な取組をお話しいただきました。

講演の中では、異業種から宿泊業の中へ飛び込み、皿洗いや下積み業務から始めたIT化へ道のり、根強い「紙」管理や抵抗勢力などへ続けた改善活動、システム化による作業効率化やそこから見えてきた新たな経営戦略など、成功だけではない実体験をもとにしたビジネスモデルに、同業者を含め聴講された皆さんは、講師のお話に真剣に耳を傾けていました。

事例発表&ディスカッション

また、後半は鳥取県内におけるICT活用先進事例の発表として、ファシリテーターには、TOMAコンサルタンツグループ株式会社 理事 持木 健太 氏をお招きし、山陰松島遊覧株式会社 船舶部旅行業務課課長 田中 智也 氏による、「業務改善アプリを活用した社内システムの統合による生産性向上」と題し、予約管理システムの導入やPOSレジシステムとの連携に向けた今後の展開などを発表して頂きました。

また、同じく県内先進事例の発表として、株式会社ホテルセントパレス倉吉 マーケティング部部長 小川 遊 氏による、「顧客管理アプリによるデータを活用した営業戦略の構築」と題し、システム活用による効率化から生産性の向上、情報の共有による社員間の連携強化など、失敗談も交えて、今もなお進化し続ける取組の様子を発表して頂きました。

受講された方からは、
「ICT化や業務効率化などよくわかるセミナーでした」
「大変参考になり取り入れの検討を進めたい」
「課題に対しての取組みがとても合理的で分かりやすかった」
「他社の事例発表により、何が良くて悪いのか、自社に何が活用できそうか見えてきた」
など、大変有意義なご講演となったようでした。

大変多くの方にお越し頂きましてありがとうございました。
今後も、サービス産業における先進事例などを紹介するセミナーを開催しますので、お気軽にご参加頂ければと思います。

<基調講演講師> 原 洋平 氏

<ファシリテーター> 持木 健太 氏

<先進事例発表①> 田中 智也 氏

<先進事例発表②> 小川 遊 氏

<会場の様子>

RAJC(鳥取県地域活性化雇用創造プロジェクト推進協議会)の
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