2022.06.03

RAJC Report 編集部

国内外の多くの企業で採用されている、様々なソフトウェアシステムの開発に携わり、世界を舞台にデジタルイノベーションを巻き起こす、株式会社EBILAB 最高戦略責任者 常盤木氏をはじめ、DX化を牽引してきたトップランナーたちが地方のDX化について、本気で考え、本気でぶつかり合いました。

講師・モデレータープロフィール

株式会社EBILA 取締役最高戦略責任者

常盤木 龍治 氏ときわぎ りゅうじ

これまで数々の No.1シェアITプロダクトに携わってきた、エバンジェリスト/プロダクトマネージャー/軍師。現在はEBILAB、レキサス、LiLz、パーソルグループ、PCAで同時に働くパラレルキャリアを実践。次代のプロダクトオーナー育成に力をいれており自走型組織への変革支援を得意とする。
2018年初頭よりゑびやに数多くの No.1シェアソフトウェアプロダクトと育ててきた知見をみこまれ事業戦略アドバイザーとして参画。
2018年、EBILAB創業メンバーとして最高戦略責任者/最高技術責任者/エバンジェリストに就任。現在、沖縄へ移住し様々な事業のコミュニティを運営する。

パネリストプロフィール

株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役社長

八子 知礼 氏やこ とものり

1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、2010年に執行役員パートナーに就任、2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。2019年4月にINDUSTRIAL-Xを創業、代表取締役を務める。2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。
著書に『図解クラウド早わかり』(中経出版)、『モバイルクラウド』(中経出版)、 『IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書』(共著、SBクリエイティブ)、 『現場の活用事例でわかる IoTシステム開発テクニック』(共著、日経BP社)、『DX CX SX(クロスメディア・パブリッシング(インプレス) )』がある。

パネリストプロフィール

ポスタス株式会社 代表取締役社長

本田 興一 氏ほんだ こういち

1973年東京都出身、早稲田大学大学院商学研究科卒。外資系ERPベンダーでのコンサルティング業務を経て、2003年に株式会社インテリジェンス(現社名:パーソルキャリア株式会社)へ入社。同社およびグループ会社にて企画・営業・開発などの責任者を歴任した後、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」のサービス立ち上げを行う。2013年5月よりPOS+のサービス提供を開始。2019年12月にポスタス株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。

今回のフォーラムは会場とオンラインのハイブリット形式で開催しました。

第一部では、株式会社EBILAB 最高戦略責任者 常盤木 氏による基調講演、また、山陰松島遊覧 代表取締役 川口氏および流通株式会社 代表取締役 江原氏による、県内事業所のDXの取組について事例を発表いただきました。

第二部では、「どうなる?地域地方の生存戦略とDX」をテーマに、常盤木氏をモデレーターとし、ポスタス株式会社 代表取締役社長 本田氏、株式会社株式会社INDUSTRIAL-X 八子氏および鳥取県商工労働部雇用人材局 局長 荒田氏によるパネルディスカッションを行いました。

受講された皆さまにはフォーラムの内容については満足いただきましたが、鳥取県全体の情報発信の少なさや中小企業のDXへの取組の少なさなどが提言され、鳥取県の課題が浮き彫りにもなりました。

当協議会にはDX化を支援する事業もありますので、取り組みたいと考えている事業者様がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。

◆お問い合わせフォーム
 https://rajc.jp/contact/

また、8月以降、デジタル経営育成講座の開講も予定しておりますので、そちらへのご参加もご検討ください。開催が決まり次第、ホームページに情報を公開いたします。

フォーラムの様子

RAJC(鳥取県地域活性化雇用創造プロジェクト推進協議会)の
支援事業やセミナー開催情報については、RAJCウェブサイトをご覧ください。

RAJCウェブサイト

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