「グリーンホテル」モデル事例紹介セミナー

2021.03.04

RAJC Report 編集部

県内の観光・食分野の方を対象として全国的にも先進的な取組みで成果を上げているグリーンホテルの事例を紹介し、自社の強みや特色を生かした経営戦略のヒントを得ることを目的としたオンラインセミナーを開催しました。

【第1部】講師プロフィール

株式会社グリーンホテル
代表取締役

川村 博 氏(かわむら ひろし)

滋賀県長浜市生まれ。1989年、大学卒業後、ワシントンホテル㈱入社し鳥取ワシントンホテルのオープニングスタッフとして参加。1995年に家業の㈱長浜グリーンホテルに入社し、2001年、グリーンホテルYes近江八幡を開業。
マーケティングを駆使した経営改善に取組み、宿泊業の生産性向上推進事業として脚光を浴びる。

【第2部】講師プロフィール

公益財団法人日本生産性本部
主任経営コンサルタント

高橋 祐輔 氏(たかはし ゆうすけ)

国会議員公設秘書として、各種戦略の統括責任者を務める。
その後、中小企業のマーケティング 担当役員、経営再建担当役員を経て、日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了し、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。中でも、データ分析による科学的アプローチからより実践的なコンサルティングで多くの自治体や民間企業等の支援を行う。

四季折々の風景が楽しめる観光名所、滋賀県近江八幡市。
付近に全国チェーンホテルが進出してくる中、ターゲット層を変更し、近隣観光地の送迎や朝食に力を入れるなど、独自の取組みにより、競合他社との差別化に取り組んできた事例を、グリーンホテルYes近江八幡の川村社長にご講演していただきました。

その後、第2部として日本生産性本部主任経営コンサルタントの高橋氏による、アフターコロナに備えた宿泊・サービス業への経営方法についてご講演いただきました。
コロナ禍により、売る仕組みのルールがこれまでと変わることを指南し、今後の環境に適応するには、自社と社員も変化せざるを得ないとお話しいただきました。

県内から観光業の方を中心に、約30名の方がオンラインにてご参加いただきましたが、川村社長のこれまでの実績と経験による現実的な実践事例に、受講された皆様もうなづきながらヒントを得ようと真剣に聴講されておられました。
また、高橋氏による今後の見通しについても、真剣に耳を傾けておられました。

今後も当協議会では、県内外を含め、様々な経営改善に取り行くんだ事例をご紹介していきますので引き続き、よろしくお願いします。

セミナーの様子

RAJC(鳥取県地域活性化雇用創造プロジェクト推進協議会)の
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